2017-02-10

≪再掲≫ 起業・働くを目指す人の新しいカタチの働き方 ― コワーキングスペースもりおか






コワーキングスペースもりおかへ取材に伺った当日、
首都圏からの来訪者に対し一生懸命コワーキングスペースもりおかのスタッフが対応していた。


大学を卒業後、パソコンショップ、ネットカフェ店員、警備の仕事などバイトや正社員問わずさまざまな仕事を経験した。同時にコミュニケーションの苦手意識やそれに伴う生きづらさも抱え、苦労した経験を持つ。



そんな中、再開したコワーキングスペースもりおかを今回紹介する。







 今回取材に応じて下さった、コワーキングスペースもりおか・川村さん。





コワーキングスペース とは?

 コワーキングとは、異なる会社 または 所属にいる人達が、同じ空間につどい、同じ空間の中で、パソコン や 資料をもちより仕事をするスペースである。起業している人、フリーランスで働いている利用者が多いが、中には、働きたくても色々な事情により働けない人、今後起業をめざしている人も多く通っている。

 コワーキングスペースでは月に何回かイベントを行い、そこで、利用者同士の素性を知り、新しい事業主同士がつながりコワーキングという働き方を通じて地域活性化に繋がっている地域もあるとのこと。
 ウィキペディアによると、独立して働きつつも価値観を共有する参加者同士のグループ内で社交や懇親が図れる働き方であり、コスト削減や利便性といったメリットだけでなく、才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果が期待できるという面を持つ といったメリットがある。
 そして岩手では今後コワーキングスペースの中でどういった取組みがされていくのか ― コワーキングスペースもりおかの川村さんに尋ねてみた。




コワーキングスペースもりおか

 コワーキングスペースもりおかを設立した経緯は、コワーキングスペースに興味半分で行ってみた時に復興支援に取り組みたい利用者さんが多くいたので、その受け皿を作らないとさすがにまずいと思い立ち上げたという川村さん。
その後、2年間の準備期間を得て、2014年に設立した。

コワーキングスペースもりおか では、セカンドオフィスやシェアオフィス として気軽にパソコンやタブレット端末,事務用品を各自で持ちよりの上利用できるほか、販売を行えるブース、ニコニコ生放送やUstreamなど動画配信が行えるスペース があり、いずれも安価で利用することができる。
本来、公共施設でのビジネス使用は数千円・数万円単位の高額になることが多く非常に良心的な価格設定だ。更には「コワーキングスペースもりおか」の自主イベントとして『異業種交流JELLY』を行っており、こちらは誰でも参加できる。色々な職種の人たちや起業・独立開業をめざしている人達と月1で交流できるのでこちらも魅力的だ。



 最後にコワーキングスペースもりおか川村さんより。

県外のコワーキングスペースを見学した際、コワーキングスペースを通じて新しい仕事に就いたり、独立していけた人もいて、(岩手でも同じことができないかと思い)そうしたことがきっかけで始めました。
何もしなくていいし、寝るのもコワーキングだと思っています。用途も広く使えますので、予約もいらないので、気軽に来て過ごしてください。

※ 販売会を行う場合は事前打ち合わせ必要。詳細はコワーキングスペースもりおかさんに直接お問合せ下さい。






コワーキングスペースもりおか の詳細はこちら↓

コワーキングスペースもりおか
場所 岩手県盛岡市大沢川原3-1-1
   東ビル1
営業時間  800 ~ 2100
(予約があれば24時間営業も可)

利用料など詳細URL
https://co-morioka.jimdo.com/ [→公式サイトへ]

















来訪者が名刺を貼ったり、チラシを置いて宣伝するスペースがある。

もちろん企業関係者のチラシも可。



コーヒー、印刷機のサービスも。