2017-08-17

発達障害の薬物療法を考える(著:嶋田 和子 / フィギュール彩)





今回はこのブログを見ている方からメッセージをいただきました。

「発達障害の薬物療法を考える」という本に岩手在住の方の体験談が掲載されたとメッセージをいただきました。

(どの体験談が岩手の方か、につきましては、メッセージをお送りした方が事情により非公表を希望しておりましたので、紹介は控えさせていただきます。体験談を掲載した方の事例が、お子さん当事者ご家族の方かにつきましても非公表とさせていただきます。)





誤解しないようにはじめに申し上げておきますが、精神疾患の薬=危険なものだとは思いません
本にも安易な減薬・断薬は危険であると書かれています。
ただこの本は、今の発達特性や子育て環境にまつわる、医療,教育,福祉,行政の問題提起―すなわちお子さんやご家族を支えていく上で足りない視点について指摘している本だと感じています。

意外かもしれませんが、標準的で科学的な根拠に基づく、医療や支援の結果、傷ついたり苦労をしているお子さんや当事者、そしてご家族の方も少なくとも一部にはいるのです。
新たな問題提起本としてお薦めといえます。










「発達障害の薬物療法を考える」が気になった方は↓の本もおそらく参考になりますのでぜひ併せてご購読をお薦めします。以下は親御さんや当事者にお薦めです!支援者には、やや…辛口な内容となっていますが、「発達障害の薬物療法を考える」本と同様に現在の医療や教育,支援への問題提起本となっており本当にお子さんや当事者が資質を生かして生きられる人が増えてほしいと願う、支援者にはお薦めです。
(これを書いている、2017817日(木)現在はまだ予約受付中となっていますが近日販売予定です)



発達障害、治るが勝ち!