2018-01-27

べてるの家:臨床心理学増刊第9号―みんなの当事者研究 (臨床心理学増刊 第 9号)




浦河べてるの家  さんよりお知らせです。


こんにちは。べてるの伊藤知之です。


当事者研究の新刊
「臨床心理学増刊第9みんなの当事者研究 (臨床心理学増刊 9)」が
今売れております。

「浦河べてるの家」から生まれ、依存症自助グループ・発達障害当事者グループとともに発展してきた当事者研究。第1部の総論「みんなの当事者研究」熊谷晋一郎氏に続く、第2部の対談「来たるべき当事者研究」では、國分功一郎氏と熊谷晋一郎氏が「当事者研究の方法を記述する概念としての中道態の可能性」を探り、中道態がいかに当事者研究を前進させるのかを語り合う。第3部「当事者研究のドライビングフォース」では、向谷地生良氏、信田さよ子氏、上野千鶴子氏らが寄稿。哲学、精神医学、教育学、現象学、社会学的な検討を通じて、当事者研究の歴史的背景や思想史、社会における位置付けを定位。第4部「当事者研究をはじめよう!」では、自閉スペクトラムの当事者であり自身の当事者研究に取り組み、「おとえもじて」を主催する綾屋紗月氏が、10年以上の当事者研究歴のある「べてるの家」と「ダルク女性ハウス」の当事者研究の形式について概観し、これら2つの団体を手本にした「おとえもじて」の実践の試行錯誤について述べる。第5部「ひろがる当事者研究 当事者研究の「実践」」では、さまざまな現場でどのような言葉が生まれつつあるか、その最前線を紹介。最終セクション第6部「当事者研究の進化形態」当事者研究の進化形態」では近未来の医療・福祉を予見、近未来の当事者研究と既存の学術研究との恊働の一端を紹介。当事者研究の過去と現在を包括し、その未来までをも予見していく、みんなでつくるみんなの当事者研究入門ガイド。

価格 2,592円(税込み)

お申し込みは
FAX 0146224707

よろしくお願いします。

このメールは向谷地生良さん、
べてるのスタッフ・メンバーが名刺交換を
させていただいた方々に
送らせていただいています。

伊藤知之